ふじ楽いず楽

富士山周辺と伊豆の観光スポットや遊ぶところを紹介するブログです

九十浜海水浴場 爪木崎海水浴場 (南伊豆の海水浴3)

2020年更新

下田の海水浴場3

 

この記事の九十浜はソーシャールディスタンス的には厳しいビーチですね。

砂の綺麗なビーチで好きですが、砂浜の波打ち際が狭くてけっこう人が密になります。

下田の他のビーチが伊豆にしては広々と開放的なので余計にそう思えてしまうのかもしれません。西伊豆はもっと狭いところありますし……

ただその雰囲気が逆に良いんですけどね。でもそれが今回の新型コロナウイルス対策に都合が悪そうです。

 

ビーチが密になりすぎないようにもしかすると何かしらの対策を鳥かもしれませんね。

とりあえず令和2年度の下田の海で遊ぶ人は下を参考にしてください。

 

※こちらから最新情報を確認してください。

外部リンク 伊豆下田観光ガイド-伊豆下田観光協会公式サイト-

 

外部リンク 下田市海水浴場等におけるガイドライン.pdf

外部リンク 下田市海水浴場利用者ルールについて.pdf

 

 

 

市街地をちょっと戻って爪木崎方面に向かいます。こちらはこちらで同じ下田でも趣が異なっていて良い感じなんですよね。

 

南の島を思わせるビーチ 九十浜(くじゅうっぱま)海水浴場

 

九十浜海水浴場 下田御用邸方面

九十浜海水浴場 下田御用邸方面



小さなプライベートビーチ


ここが他と違うのは駐車場から結構な坂を下りなければならないことです。
坂?――と顔を顰めるかもしれません。

 

確かに坂は嫌なものですが、晴れているとここの坂はこれから訪れる海を美しく見せてくれます。

坂に両側から生い茂る濃緑の樹木の間にちらりと覗く輝く白砂とこってりとしたエメラルドグリーンの渚と紺碧の海。気分はもう南の離島の海に向かっているように高揚します。

 

写真の下り坂は道路脇からの坂です。また駐車場奥の方からも降りられる通路がありますが、下るときはやはりこちらの方が気分が高揚して良いです。遠回りなんですけどね。

 

九十浜海水浴場までの坂

九十浜海水浴場までの坂


坂を下り浜に降りると最初に思うのは「ちっさ!」でしょうw
それもそのはず、このビーチの幅は50mしかありません。本当に小さいんです。

 

プライベートビーチ感覚なのですが近年はサイズの割りに人が多くてビックリします。

幅がないのでビーチテントが何列も縦に連なります。いや、縦といっても上じゃないから。奥へですよw

 

そんな感じでして、手狭なのにわりと人気があるため、こちらは基本タープは禁止ですし、大きなビーチテントは建てられないので注意が必要です。

まあね、基本、伊豆の海は狭いところが多いので場所を取るようなタープなどはできるだけ止した方が良いと思いますよ。人の来ない海岸ならともかく。

ここの海は穏やかで波は静かです。

浮き輪でぷかぷかしているのもいいですが、せっかくですのシュノーケリングを楽しんでください。
海の中は透明度高くて伊豆でよく見る魚は揃っています。

 

自分はここではよくハコフグを見かけます。

食べると美味しいそうですが、残念ながらいまだ口にしたことはありません。そんなこと考えているからいつもみつけても逃げられるのですかねw

ここの左右は岩場になっています。

浜から見て右側は陸からも移動できます、ビーチよりも大きいくらいです。磯遊びもできます。

左側も結構な岩場ですが、実はこちら側、須崎御用邸の敷地に繋がっています。海の中に境界線はありませんがあまり行き過ぎないように。

それから緊急時以外で疲れたからと勝手に上陸しないよう気を付けてください。どうなっても知りませんよ。

で、帰りはやっぱり怠い上り坂ですw

トイレ脇の樹林の中を抜ける道の方が帰りは日射しが少ない分、気持ち楽かもしれません。

でも十分遊んだのなら、それだけの価値はあると思います。荷物はできるだけ軽くコンパクトに心がけましょう。

 

駐車場にシャワー、更衣室、トイレが揃っていますので、浜の売店にもシャワーがありますが車で来ているのなら駐車場のシャワーを使う方が洗ったあとに汚れなくて良いかもしれませんね。

 

あと今回、時期はずれに訪れて少し気になったのですが、九十浜は奥の方に砂の山が積んでありました。

冬場に砂が波に運ばれて流出しないためによく行われる行為で、それ自体は珍しくないのですが、何となくですが積んである砂の色が波打ち際のものと異なるような……

もしかして余所から運んだ砂を入れているのかな?

 

九十浜海水浴場 砂山

九十浜海水浴場 砂山

 気のせいならいいのですが……

 

九十浜海水浴場の駐車場などの基本情報

 地図

 

近隣からのアクセスと駐車場

135号を白浜方面から来て下田湾の見えるところ、下田聚楽ホテルの交差点を左折、須崎方面へ。道沿いに走り、須崎御用邸の前を通過し、爪木崎の手前に駐車場はあります。

 

公式情報 

 

海開き 2020年7/23(木)~8/30(日)

水質(2020) AA
監視員 常時配備 8:00~16:00
周辺の駐車場 160台 1,000円/1日
海の家等 売店有り
荷物預かり 無し
トイレ 有り
シャワー 有料(300円) 
更衣室 あり(シャワーと兼用)
レンタル用品 

 有り
・ビーチベッド 1,500円 ・パラソル 1,500円
・浮輪 500円 ・ビニールボート 1,000円

 

・大型テントの持込み禁止
※1.5m×1.5m以上のテント及びタープ型テント

 

下田市観光協会 TEL:0558-22-1531

 引用元 伊豆下田観光ガイド-伊豆下田観光協会公式サイト-

 

灯台もと青し 爪木崎海水浴場

 

爪木崎海水浴場 波打ち際

爪木崎海水浴場 波打ち際

岩場が良い感じです

言わずと知れた爪木崎海岸。灯台と水仙の美しい景色で有名ですね。でも実はそのお膝元の海も綺麗なんです。

こちらの海水浴場は下田市のサイトにも紹介されていないので公に認められている海水浴場ではないのかもしれません。ただ知る人が遊びに来る場所で、それに合わせて売店にシャワーがあるだけかも。ですから海水浴場としての設備に多くを期待しない方がいいです。監視員もいないのでは? ただ観光地なので売店やトイレなどが揃ってはいます。

 

浜の幅は80mほどで奥行きはあまりありません。ただ後ろが芝なので圧迫感はなく開けた印象です。石混じりの荒めの白い砂浜です。マリンシューズを履いてください。

ここの波は比較的穏やかで、波や砂浜を楽しむよりもシュノーケリングや磯遊びを楽しむポイントです。岩場から浅瀬、数メートルの深さまでのポイントを楽しめます。見られる魚はこちらもまた伊豆の定番です。

濁りが少なく岩場が広いためシュノーケリングをしていて飽きません。数メートル底まで素潜りしても良く見えます。シュノーケリングだけを楽しみたいならもしかすると九十浜よりもいいかもしれません。まぁ、あちらもあちらで好いのですが。遊泳エリアなどもないので自己責任で遊んでください。

 

爪木崎海水浴場2

爪木崎海水浴場2

この日は大潮で浜がいつもよりも広めでした。このくらいあればゆったりとして良いのですが。

沖からの波は、岬の先の岩場でほとんど打ち消してくれるのでこちらのビーチ側は比較的穏やかです。ビーチエントリーであちこちに岩場があるので探検しがいがありますね。

 

爪木崎海水浴場の駐車場などの基本情報

 地図

 

近隣からのアクセスと駐車場

九十浜の先です。道沿いに進めば強制的に駐車場の料金徴収所に辿り着きます。

道端に車を駐めることは出来ません、躊躇わずに進んでください。

 

公式情報など

 

水質(2020)  
監視員 不明
周辺の駐車場 200台 公園駐車場含む 500~1,500円/1日
海の家等 売店、食事処有り
荷物預かり 不明
トイレ 有り
シャワー 有り 売店に設置 
更衣室 無し
レンタル用品 

 有り

 

下田市観光協会 TEL:0558-22-1531

※2018.8.27初版 

 

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