ふじ楽いず楽

富士山周辺と伊豆の観光スポットや遊ぶところを紹介するブログです

南伊豆の海8

南伊豆町の海3

気が付いたらもう9月――知るかぁwww
熱い夏はまだまだ続くんです、ていったら続くんですよう……思っていた以上にビーチが多くて記事を纏めるのに手間取っています。

さぁ、石廊崎を越えて西へ、西へ。
うねうねと曲がる道の先には中木の標識が。そこを左折し、海に向かって下っていきます。
136号経由の方は西伊豆、石廊崎方面の分岐を石廊崎方面に直進。山間の道を下っていくと中木方面の標識があるので右折。すると海岸へ辿り着けます
え? 辿り着けない?車が詰まってる? それどころか集落へ降りる道が塞がっている!?
それはご愁傷様です、あなたの旅はここで終了しました。
いや、マジで。

この間訪れたときも集落へ降りる道が封鎖されていました。
たまたま偶然でしょうがパトロール中のパトカーも来て、とってもものものしく見えました。まるで検問所のようです。中木でゾンビが歩きまわって封鎖しているとか、中木が独立して鎖国中とかいわれても信じそうな雰囲気です。
そういえば集落の中で猿が歩いていたことはあったなぁ

中木はこんな場所(失礼)にありながら近年、とても人気の高いスポットです。早朝に到着しても駐車場に入れないこともあるそうです。下手をすると日が昇る前にはいっぱいになっている事も……

人気のヒリゾ浜は更にここから渡船となりますが、行った先の浜が狭いので入場規制をしています。朝、出遅れるとせっかくここまで来ても無駄足になります。駐車場が埋まってしまえば歩いていけるトガイ浜にもいけません。
朝からの人が帰るのを待つか諦めるしかありません。早い人は夜に来て車で寝ているんじゃないでしょうかね? 以前「中木な掲示板」なるBBSがあり(うろ覚え)そこが賑わうのと同時に混み始めたような気がします。
ヒリゾ浜のポテンシャルの高さもさることながら、まさに地元の方の集客への努力の賜と思えます。おかげでここ数年、自分はこちらに近付いたこともありません、もう諦めました。
とういうわけでようやく、知る人ぞ知る、と云いますか、現在では知っている人ばかりになってしまった中木に到着です。

 

 

穴場というならここそがTHE穴場 トガイ浜

トガイ浜

トガイ浜

随感

写真右奥がトガイ浜になります。
どうしてもヒリゾ浜と比較され下に見られがちですが、ここでもかなりの魚を見ることができます。何より渡船ではなく気軽に歩いていけるのが嬉しいですね。港手前の橋を渡り崖沿いにてくてくと歩いて行くと着きます。

実は昨年の台風で浜まで続く遊歩道が壊れてしまいました。
でも何とか今シーズンに合わせて修復したようですね、たいしたものです。

静かな海です。流されるようなこともありません。水も澄んでいますし、磯から数メートルの深さまで楽しめます。伊豆の魚たちもよく見られます。
ヒリゾ浜のように地形の面白味はありませんが余所と比較すれば十分綺麗な海です。右手の岩の周りなども良い感じです。海に浮いて魚を眺めるにはなかなかどうして良い環境なのですが、いかにせんここはヒリゾ浜のお膝元であり見逃しがちになります。でも実際のところ、ここまで来てヒリゾに渡れるならやっぱりそちらに行ってしまうのが心情でしょう。でも人の裏をかいてこちらに来れば或いは空いている海独り占めして満喫できるかもしれません。といいたいところですが、案外人がいたりするんですよ。みんな好き者なんだから。

 

まるで離島の海 ヒリゾ浜

ヒリゾ浜

ヒリゾ浜

随感

中木の港から舟で渡る大根島との間の狭い海岸です。
浜は石も多いのでスペースは見た目よりもさらに狭いかも。そのためここは人数規制されています。朝渡れないと当分待たされるでしょう。

そもそも舟で渡る場所ですし、大根島の影とはいえ、ここは太平洋に突きだした伊豆半島の先端付近、もろに海流の影響を受ける場所です。風やうねりの影響で晴れていても渡れない、コンディションが悪いこともままあります。
まぁ、逆にそういう秘境感がますます人の行きたい気持に火を付けるのかもしれません。

とりあえず船から見るヒリゾ浜の海の色に興奮します。
一目見て誰もがここの水は綺麗で澄んでいると直感的に感じ取るでしょう。
大根島の下の砂地の海の発色が美しいです。まるで南の島に来たような艶やかなエメラルドグリーンの海はここが伊豆であることを忘れさせます。
そして実際に海に入れば常に新鮮な黒潮が流入する海の透明度に驚くことになります。視界10メートルなんて当然の世界、コンディション良ければ20m、30mに。ごめんなさい、興奮してちょっと大袈裟でした。でも20mは固いですよ。

一度潜ればどこにでも魚がいます。
ここにはヒメエダミドリイシ珊瑚もありますし、一躍有名になったイソギンチャクとクマノミのセットにも出合えるかもしれません。残念ながら私はイソギンチャクしか知りませんが。
魚の好きな方は右沖のドロップオフを堪能してください、滅茶苦茶いますよ。
子供達は浅瀬の付近でシュノーケリングも良いし、ライフジャケットきちんと装備しているなら大人と一緒に流れに身を任せたシュノーケリングを楽しむのもいいかもしれません。
スキンダイブが好きな方は沖の小通りの近くで海底をドリフトしてくだい。
透き通る水を透かして明るい陽の光りが降り注ぎ、魚の群れがキラキラと閃くと、ここが伊豆であることを本当に忘れてしまいます。
沖の岩の上で休んでいると時々通る観光船から手を振られます。笑顔で振り返してあげましょうw

こちらはマリンシューズとラッシュガードは必須です。岩場に手を付くと皮膚を切りますので手袋もあれば尚よし。シュノーケル、メガネ、フィンがあるとさらに楽しめます、て、いいますかこれももう必須です!絶対楽しいw ここに行くために装備一式買いそろえても後悔なんてしません。むしろここをきっかけに色々な海を覗いてみるようになるかもしれません。それ程衝撃的な海です。

あ、そういえば駐車場満車で入れなくて海にいけないと後悔しそう……

 

基本情報

トガイ浜の位置

  ヒリゾ浜の位置

 両海岸とも何も設備はありません。
こちらベースとなる中木の情報になります。

渡し船 1,500円(子供500円)
乗船時間 8:00~最終時間 ~16:30 

水質(2018) AA
監視員 配備
周辺の駐車場   150台 1,000円/1日  
海の家等 売店有り、食事処有り
コインロッカー 海の家にあり
トイレ 有り
シャワー 有り
更衣室 有り
レンタル用品 

有り

 ヒリゾ浜渡し組合 TEL:0558-65-1050 (期間中) 

南伊豆観光協会  TEL:0558-62-0141

引用元 南伊豆観光協会|公式サイト

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外部リンク 仲木へ行こうよ | SNORKELING WORLD|公式サイト